仮想恋愛



次の瞬間
柔らかいものを口に感じた




優しい優しいキスでした











酔った勢いもあったのか、わたしも拒むことわしなかった


逆に健くをを求めた




「………もっとして??」


「…翔子エロい!」




そしてさっきとは違って激しく舌が入ってきた




「あ……うぅん……あっ」




自然と声が漏れる



そしてゆっくり健くんの口が離れた






「……続きわ俺ん家な??」


健くんに耳元でささやかれ、静かに頷いた




ツヨシ家に戻り、荷物をとって健くん家に戻った