教師×生徒【恋愛物語】

次の日、朝っぱらから猛ダッシュする片山を発見。
パンツ見えてっし…


声を掛けて、パンツ見えるぞって言ったら真っ赤な顔して怒ってたけど…。




ある日の昼休み…


俺は女子生徒から逃げて中庭のベンチの奥にある木陰で昼寝中〜


この季節の太陽の匂いが好きだ。


そこへ、クラスの相原と片山が売店の袋をさげてやってきた。
そしてすぐそこにあるベンチに座ってランチをしだした2人。
俺には全く気付く気配がない。参ったな…出るに出られなくなっちまった。