なんか…不思議な終わり方に
なってしまいました。


そしてこれが現実だったら
本当に良いのになって思いました。


美羽は彩のことが大好きで
こんな素直な可愛い友達が
欲しいなって思います。


最後まで読んで下さって
本当に有難うございます!


小説を書くことは、文章力を
上げることだけでは
ありませんでした。


読んでもらった時の
喜び、本当に堪え切れないほど
笑みが溢れ出てきて、


PCの画面を見ながら笑う私は、
家族の中で怪しい人とインプット
されてると思います。


そういえば、笑みと言えば、


愛美は、いじめをやめるのか、
私にもわかりません。


だけど、味方が減ったら
止めるのかな…


それで快感を覚えたのは
周りの環境が悪いのかな…


愛美の家族構成なんて
考えていませんし、


全然自分自身わかりませんが、
止めてくれることを、


美海や美羽と祈ります。


本当に有難うございました!


xoxo
Kurumi