あれ?
「とりあえず落ち着いてくれよ!
たのむから!」
ヘロヘロだった私を彼は優しく抱きとめて、私のベッドに座らせてくれた。
この人訳がわかんない・・・
でも、
悪い人じゃないんだ・・・
「・・・ありがとう」
「いえいえ。どういたしまして。」
!?
「プッ・・・なにそれ!
似合わない・・・・・・」
「\\\\\\\\\
なんだよっ!」
はぁ~~~~
一時はマジで死ぬかと思ったけど・・・
あ、そういえば
「てゆーか、そもそも何の用だったの?」
「あ?あぁ。騒音迷惑の謝罪をしようと思ってたんだ。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…