突然携帯が鳴った。 「お父さんだ…。」 「心配してるんだ。そろそろ家入れよ。」 「…うん。」 離れる手…。 「本当にありがとう。 帰り気を付けてね!」 「うん、おやすみ。」 「おやすみ。」 と手を振ると 大智は軽く手を上げて帰って行った。