そんな中、総理大臣であった金本太郎総理大臣は頭を悩ませたあげく、ある提案を思いついた。 「一人っ子政策を実行してみてはどうだろうか」 「一人っ子政策…!!」 議員達はざわついた。 かつて中国でも使われていた「一人っ子政策」。 だが、果たして罰金だけで人口は減るのだろうか? 金本総理はニヤリと不適な笑みを浮かべ 続けた。 「第二子が産まれたときにIQをはかり120以上あるようなら育ててもいい。だが、ないのであれば殺す……と言うのはどうでしょうか」