「行くか、、、」 私が琴音を抱き上げると、 私と琴音をタカトが抱き上げる。 「ヤマト、ついて来いよ」 「う、うん」 一様、はぐれないように 私とヤマトをリボンでつないである。 ヤマトには結界がついてない。 だから、、、 タカトは私たちのことで精一杯。 だからヤマトは私が見るしかないからね。