「行くか」

「どこに??」

「秘密」


宏也君に連れられてやって来たのは


ビルの屋上?


「なにここ?」

「もう少し待ってろ」

って言われても、、、

ここ寒いよ~


そう思っていると、

宏也君がジャケットを掛けてくれた。

「大丈夫か?」

「うん!ありがとう」


待っていると、


ヘリが来た。

「乗れ」

「これに?!」

「早くしろ!寒いんだから」

ヘリに乗って

向かった先は、、、