(やっぱり・・・ ごめんよ瑞貴、 君が傷つくのが嫌で はじめは止めようとした、 でも、、、、) [そんなことあったの? それは…ね…。] 〔でしょ? …省略… 遅くにごめんね? ぢゃあまた学校で!〕 [どういたしまして。 じゃね♪ おやすみ!]