瑞貴は今 一人ぼっちだと思っている。 (実はアタシが居るよ? 瑞貴?気づいてる?) アタシは…決めた!! そして、 静かに立って帰ろうとした。 すると・・・ 瑞貴:花音~!!助けてよ~。 (ッえ?!) 瑞貴:って、居るわけないか。笑 (ビックリした~汗 なんだ…独り言か。) そんなこと言って笑っている瑞貴が、 可愛くて可愛くて、 瑞貴:んっ!?