日曜日。 待ち合わせの場所に遅れてやって来た高志くん。 息を切らせて走ってくるのが遠くから見えました。 くすっ。 笑う、私。 やっぱり可愛いという表現が一番似合ってしまう彼の姿と、 可愛いと言えば、きっと嫌やがる彼の顔が合わさって、 私がここで待っている間の不安は、あっという間に上書きされた。