ちょこれーと




午前4時 …


いつのまにか
家も外も静かに
静まり返っていた。



「はあー…」



強度な眠気に襲われながら
必死に手を動かし
問題をとく。



分からない問題は
陽菜に聞こう。



そんな事を思いながら
つい、ちらっと徹の部屋
のほうを見てしまう自分が居た。



もう寝たかな ?



カーテンを捲り
徹の部屋の方を見ると
まだ灯りが灯っていた。



まだ起きてるのかな?




って私なに気にしてんの。
集中しなくちゃ。


窓を離れまた
問題を解いた。


結果寝りについたのは
5時を過ぎた頃だった。