結局この休みの間 勉強会にはいけずにいた。 あっという間に日曜日の夜。 淳平は徹と勉強をしている。 徹には会えない。 よく考えたら あんな昔の約束 覚えてるはずがないし 断られるのが 当然だから。 だってあの格好いい徹が 私の彼氏になるなんて 絶対 絶対 絶対に 有り得ないことだから。 コン コン … 突然窓を叩く音がした。 叩いているのは きっと徹。 会いたい。 だけど … 怖いよ。