『あんまり考えすぎちゃ駄目。ゆっくりでいいんだよ?焦らせるような事言ってごめんね?』
「ううん、全然。」
『だーけど、あんまりボヤボヤしてても駄目だよ?』
「うん…そうだよね。」
こうゆうときの陽菜は
凄い大人だなって思う。
私より少しだけ
背の低い陽菜、
だけど
メイクも髪型も
陽菜はとてもイケていて
可愛い。
陽菜には徹の同級生の
彼氏が居て
とてもラブラブ。
「聖さんとはどうなの?陽菜。」
『聖~?もーやばいよお。』
陽菜の頬が
ほんのりと赤く染まる。
私と徹を通して
知り合った2人は
今では昔からの知り合いの
ようにお互いを
想いあっている。

