『徹大きくなったら結婚して。』 『うん、いいよ。』 まだあんなに小さかった 口約束だから、 絶対に徹は忘れてる。 私が覚えてるのは 徹の事が大好きだから、 徹は私の事を 大切にしてくれるけど それは幼馴染みっていう 関係だからに 違いない。 だけど、 告白なんて する勇気もないよ。 『おーい、未由?』 「へ…?」