空港を出てアタシ達は 何年ぶりに手をつないで パリの街を歩いた。 やっぱり啓がいないとアタシ駄目だなッ。 「何見てんだ?」 アタシの視線にきずいたのかッ! 「ぅ~ん。啓がかっこよくて♪」 あれ?啓照れてない?? 「そんなこと言っていいのか? 俺は何年も我慢したんだぞ? 今日の夜は楽しみにしておけよ。」 そぉ言って啓は兎を見た。 それから食事をして 兎のしゃべりっぷりには驚いた。