啓は淡々と話している。 アタシは明日旅立つ… いつ啓に会えるかわかんない…。 でも啓はきっと来てくれる イヤッ絶対来る。 「啓…。」 「何?」 「絶対に来てくれるよね?」 「あたり前じゃん。 さっき言っただろ? あっち行ったら結婚するって。」 そぉ言って啓はアタシの頭を自分の胸 に寄せてぽんぽんしてくれた。