後片付けは二人でやった。 アタシは啓が洗った皿を拭く。 理由は指切ってしみるから。 啓の優しいとこ。 まったりとした時間を過ごして 啓が 「風呂入るか?」 「うん入る…。」 「俺もだけど?」 「えッ!啓も?」 「ダメ?最後の一夜なのに?」 そこまで言われると… 「じゃぁ一緒にはいろ?」 「やった!」 無邪気に笑ってる啓がいた。