目を開けると左腕が重かった。 横を見てみると 「兎ぃ。」 寝ていたはずの兎が横で 目を瞑って俺に寄り掛かっていた。 「啓。思い出すね。」 「あぁ。」 また兎はそのまま寝てしまった。 「俺も寝るかぁ。」 兎を抱っこしてベットに入った。