兎は頭からすっぽり バスタオルをかぶりながら出てきた。 まだ恥ずかしそうにしていた。 「じゃっ行って来るか。」 兎の肩に触れて言ったら 「きゃッ!」 兎が驚いて一気に顔が赤くなった。 「兎は蜘蛛が苦手か…。」