-----------夕方。 「泊まっていっていい?」 「どぉぞ。」 「兎ぃ飯できたぁ!」 「ハーイ♪」 リビングに来た兎は 「ひゃぁぁぁぁッ!!」 すぐに席についた。 「「いただきます!」」 兎はこれでもかというぐらいに 食べていた。 「啓?なんで食べないの??」 「お前見てる方が楽しいから♪」 「///////////」