「兎聞け。 お前は行くべきなんだ! お前の歌は世界でも どこでも共通すんだよ! 俺なんかよりもずっと お前の方が上手いんだ! だからお前は行くべきなんだよ!!」 兎の肩を持って 目をそらさずに言った。 兎の目からは涙が流れていた。 「でも…啓とじゃな「あ----もッ! お前が行かないって言うなら俺は お前と別れる!」 そぉ言えば行くはずと思った。