「別に。でも そのうち言おうとした。」 そして俺は席をはずしてキッチンに行った。 「アタシ…行かない! 今から学校に行って 留学取り消してくる。」 兎は席をはずして 玄関に走って行こうとした。 「兎ッ!待てッ!!」 寸前のとこで兎の腕を掴んだ。 「イヤだっ!離して! 啓と行けないならヤダッ!」 「兎ッ!!!!!」 俺は今までにないぐらいに 大声で言った。 兎は黙った。 「来い。」 兎は裸足で出ようとしたから そのままリビングに連れてった。