「あら!早いわね。」 「アッハイ。」 たまたま校長室前の廊下で 校長とあった。 それから校長室に入った。 「兎藍さん。なんか 悲しいことでもあった?」 アタシの様子を見て聞いて来た。 「いやッ!なんでもないです。」 「いいやッ。何かあったね。 言ってごらん?もしかして…恋?」 校長の言葉にびっくりした。 「はッ!」 「図星のようねぇ? 言ってごらん?」 アタシは校長のほほえみに負けて すべてを言った。