「よしッ!ちょっと休憩な。」 「ハイ…。」 アタシは優れないまま 休憩には入った。 <パタン> 廊下に出た。 顔をあげると びっくりしたような 啓が長椅子に座っていた。 「啓…。」 「兎ッ!」 啓が椅子から立ち上がって アタシに近づいてきた。 「場所変えよ。」 「うん。」 ちょっと冷たい声。