読みきり短編小説集




「本当は、いけないけど、抜け出してきてるの。
あ、これあたしのケー番。
メールでも電話でも。あたし、友達少ないんだよね
そろそろ帰らないと。
またね。隼人」






「ああ。
じゃあな」