そういって俺はかつぎ上げていた羊を、世間で言うお姫様だっこの形に変えた もう腕一本分の所まで陽向は近づいてきている まぁ、ここ2階だし大丈夫だろ 「行くぞっ」 そう言って俺は窓枠を蹴り飛ばして外に出た。 「キャーーーーー」 俺の腕の中で羊が叫んでる ・・・・・・