そんな感じでみんな250前後を出していった。 みんな凄すぎでしょ! 多分これって普通じゃないし・・・ 『次の人どうぞ』 「ひゃっ」 心優の目の前が一瞬真っ暗になる 「だーれだ!」 ん!? この声は・・ 「陽向君でしょ」 「せいかーい」 そういって目の前が明るくなる。 「次、俺なんだよね! まぁ、しっかりみといてよ」 「うん」 心優がそういうと陽向君は準備しはじめた。