まじで、俺の理性保てねぇって 心優ちゃんその笑顔反則。 心優ちゃんの唇、やわらかそうだなぁ 絶対チューしたら気持ちいいだろうな・・・ って、俺なに考えてんだよ!! こんな所でチューして心優ちゃんに嫌われるとか 絶対ムリ!!! そう思い俺はさっき俺が座ってた席に戻った。 「陽向君そっちになにかあるの?」 俺が動いたのを不自然に思ったのか、心優ちゃんも俺の方にくる。