「俺の母さん 綺麗好きなんだよ。 だから勝手に入って 掃除するんだよー。」 「やっぱり〜! 空がこーんなに 綺麗に するわけ ないからね。」 「そーだよ。 俺は綺麗好きでも ないしねー? ま、汚いより ましだけどね。」 「いーじゃん。 綺麗にしてもらえるんだから。」 「まーねっ! んでさ、話って なんなのー?」