「ーーーでさ?」 突然、話題を変えようとする亜美。 この瞬間わかった。 …絶対、変な話だって! 「あたしこの後抜けるから、代理よろしく!」 超ハイテンションで言い、もう関係ないと言うように出入り口にいる佐賀くんの所へ行く亜美。 「ちょーーっと待った!!」 咄嗟に亜美の腕を取って引き止める。 「あたしだって海斗たち待たせてるんだけど」 亜美はその言葉につられて海斗たちのいる方を見る。 あたしに向き直った亜美は、にっこり笑って 「大丈夫。あれなら!!」 あれ、なら…?