私はキミが 近くにいてくれることを 願ってる。 はたから見れば、 傍にいるように見える。 キミの心さえも 私の傍にあるようにみえる。 あの小川と流れ星のように。 でも 本当は違う。 本当は キミはもっと 遠い 遠い所にいて 私のことなんか 気にしてないみたいに キラキラ着飾った夜空を 華麗に 一瞬で 流れていく。