※この実習にはエロ本が必要です

まず、下準備から。
あらかじめ用意しておいたエロ本を自分の背後にスタンバイしておきましょう。

(できるだけ取りやすいような場所に置きましょう。)


そして、お父さんが自分の部屋に入ってきた瞬間。


バッ!!!!
目にもとまらぬ早業でエロ本を手にしましょう。

そして、父親に見せつけるように読み始めるのです。
(ここで父が説教を始めた場合、初級編を応用しましょう)


お父さんが本の内容に気付いた時、それはそれはショックであると思います。


自分の知らないところで、我が子が急すぎる成長を遂げているのですから。


お父さんが話しかけてきた時は、口元はニヤけたままで、邪魔すんなと言わんばかりの鋭い目つきで睨みましょう。



そうすればきっと、お父さんはあなたにかまわなくなります。


部屋に勝手に入ってくることもなくなるはずです。


ですが、父親は心の中であなたを相当エロいと思っています。


エロいと思われたくないアホはこれを実行するのはご遠慮下さい。


これを読み終えたあなたは立派なアホです。


上級編に進んでください。