こんばんちはー★

はじめまして&お久しぶりです(^0^)


補足をするとですね?

てっちゃんは

姫架と皇が両思いに見えたからちょっかい出した

みたいなこと言ってますけど、本当は違うんです。

てっちゃんは沙妃に好きって言われてても不安だったんです。

自分が好きになっちゃったからこそ、沙妃に想われてるのか不安になっちゃったんです。

だから沙妃にヤキモチ妬かせたんですねー

こんなとこで言わなきゃ伝わんなくてごめんなさい

もっと精進したいと思います(^-^;)

あと皇が好きなのに幼なじみの壁が暑くて“好き”って言えない姫に、

沙妃が好きなのに先生と生徒って壁があって“好き”って言えないっていう自分をダブらせたんだと思います。


私はあまり先生に魅力を感じ無いので、沙妃の気持ちがよくわからなくてずーっと迷いながら書いてました。

今でも謎です(笑)


沙妃の気持ち最後までわからないままこの作品終わってしまいましたが、

今まで挑戦出来なかった分野に挑戦出来たのでよかったことにします←え。



また花涼の作品にお付き合いしていただけたら幸いです♪


花涼でした★




―09,02,19―