行き違い

ゆっくり俺は口を開く。
「あのだな、俺がお前と付き合ってない頃俺野球してたんだ。そんで中学一年の夏俺はまだユニフォームをもらってなかったけど無理やり違うやつからもらったんだ」
みゆは突っ込みのように訪ねる。
「その相手が松浦君?」
「そうゆうことだな」
「けど、なんでたくとだけユニフォームをもってないの?」
「俺はこの公立にはいって2ヶ月ほど地元のシニアリーグに入ってて、そのチームが有り得ないほど弱くてな、やめちまった。」
「そうなんだ。それからどうなったの?」