ってゆうか、 重さも、厚みも随分減ってるような? 正樹を見ると、 波をほったらかして先を歩いていた。 小走りで正樹の横に行くと、 波よりも数の多いノート。 サエちゃんと半分こしたなずなのに、 明らかに正樹が持ってるほうが多い。 まさか・・・・・・・ 「ふふ・・・・・・」 「・・・・何笑ってんだよ」 波の事を横目で睨む正樹。 でも赤い顔して睨まれても怖くなんてない。 正樹の顔を見ながら、 作ってない心からの笑顔で見た。