赤い頬。充血した目。 いつもよりボーっとしてる。 ・・・・・・まさか・・・ バッと優のおでこに手を当てる。 あつい・・・熱!? 「優!?アンタ熱あるんじゃない?」 「・・・・・・・知らね。ないんじゃないの?」 なによその『・・・・・・・・』は!! 間が空いてんのよ! 「なんで熱があるのに学校来たの?大体なんで熱なんか引いてんの?昨日はあんなに ・・・・・まさかあたしが傘借りたから?」 優は俯いてあたしの目を見ようとしない。 うそ・・・・・・