「不安になったら今日みたいにすぐ言え。わかったな?」 「うん…」 そう言うとまた俯く未歩。 具合悪くなったのか? 「未歩?」 「………ふふっ…」 怖っ… 何急に笑いだしてんの? 「おい、お前本当に大丈…わっ」 未歩は急に俺に抱き着いてきた。 「ちょっ…未歩?」 俺の部屋でこんなことすんなよ…滅多にしないくせに… 理性飛ぶ… このままはマズイ… 酔った奴に手出すほど欲求不満ではないと思うけど… 「とりあえず離れろ。な?」 「イヤ!!」 「はっ?」 イヤって… おいおいマジかよ…?