―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 家についた俺たちは、とりあえず未歩をベッドにおろした。 「未歩、今水持ってきてやるから大人しく待ってろよ。」 未歩は無言のまま下を向く ったく…ちゃんと聞こえてんのかよ… 俺はリビングで汲んだ水を持って部屋に入る。 まだ未歩は下を向いたまま動かない。 「おい、どうした?吐くならトイレ行くか?」 「……き…」 え? 「未歩何?聞こえなかった。」 「冬夜の嘘つき〜〜!!!」 は!?