俺様と落ちる恋!!??-Ⅱ-




でも何でお姉さんがこんなとこに!?









「で…ここは、俺の実家。」



「じ、実家!?」





嘘でしょ!?


こんな豪邸が!?


冬夜の実家って何!?





「!?!?!?!?」




「あらら、冬夜、未歩ちゃん困ってんじゃないのよ。ゆっくり話してあげなさいよ。」




「……とりあえず俺の部屋行くか。」




「じゃあ未歩ちゃん、また後でね〜♪」



「え?え?え?」



「ったく…固まってねぇで行くぞ。」







全く動かない私の手首を掴み、引っ張ってらせん階段を登る冬夜。




しかも廊下も長いし、なんかお手伝いさんみたいな人いたし、部屋異常にたくさんあるし…













「ここ。俺の部屋。」




冬夜はドアを指差してガチャッと開ける。