「純はカナメ祭、どうするの?」
カナメ祭とは5月にやる我がカナメ東高校の文化祭。
受験準備のために秋から春になった。
去年は、オレはイケメンコンテストでミスターカナメグランプリに選ばれた。
その時はそれなりに嬉しかったのに、今考えると急にたいしたことないように感じる。
「いや、何もないよ」
「軽音楽部では伝統のミニライブと喫茶店やろうっていってるんだけど、手伝う?」
「手伝う!手伝う!…で、どんな曲やればいいの?」
「曲て、演奏するつもり?」
「違うの?じゃあ何するの?」
「何するのて…てゆうか、楽器出来るの?」
オレは小学6年まで割とマジにピアノしてた。
「ピアノをちょっと」
毅は感心してたが、
「でもキーボードはいるしなぁ…。…一曲だけやるか?」
「すげえ昔のロックでピアノ弾く奴あったよね?それは?」
「…純とはオリジナルやるか。ピアノで演奏なら音楽室借りれるよう、申請し直し!」
カナメ祭とは5月にやる我がカナメ東高校の文化祭。
受験準備のために秋から春になった。
去年は、オレはイケメンコンテストでミスターカナメグランプリに選ばれた。
その時はそれなりに嬉しかったのに、今考えると急にたいしたことないように感じる。
「いや、何もないよ」
「軽音楽部では伝統のミニライブと喫茶店やろうっていってるんだけど、手伝う?」
「手伝う!手伝う!…で、どんな曲やればいいの?」
「曲て、演奏するつもり?」
「違うの?じゃあ何するの?」
「何するのて…てゆうか、楽器出来るの?」
オレは小学6年まで割とマジにピアノしてた。
「ピアノをちょっと」
毅は感心してたが、
「でもキーボードはいるしなぁ…。…一曲だけやるか?」
「すげえ昔のロックでピアノ弾く奴あったよね?それは?」
「…純とはオリジナルやるか。ピアノで演奏なら音楽室借りれるよう、申請し直し!」

