「…ねえ」 あたしは聞きたいことがあった。 「晴となんかあった?」 告白されたの?なんて言えないから、そう言った。 「いや…なんでもない」 怪しいよしょーちゃん。 「なんでもないはずないでしょ?あたし…聞いたんだもん」 告白したって。 「ホントなんもなかったから!!!」 冷や汗出てんじゃん。 「うそつきしょーちゃん…」 「あ?」 「なんでもないっ」 あたしはベッドの毛布をおもいきり頭まで被った。