「ま~た女代えたの?お前何人目だよ!」



彼は安達勇樹



『んなもん…いちいち数えね~っての!』



「お前いつか地獄に堕ちるからな!」



はいはい、ヒガミですか…。



「99人」



こっちは小山田啓二


『は?なんだよそれ』


「お前の女の数。」



「まじかょ~」



勇樹が頭を抱えて机に頭をぶつけた



てか、99人って凄くね?