家に着いた 「じゃぁバイバイ♪」 手を振る 「うん!明日ね!」 文也君も 振り返してくれる 「ただいまぁ…」 「ねぇちゃん おかえり」 自分の部屋に向かう 家着に着替えて ベッドに潜り込む 「はぁ…」 あたしマジで文也君の事好きなんだよね? でも多分…いや絶対 秋も文也君の事 好きだなぁ… どぉしよぉ… そんな事を考えてたら いつの間にか 寝てしまった