【短】藤目くんの秘密★




え。



うそ。



!!!???


「………っ、藤目くん………!?」


あたしの後に立って居たのは



長め金髪を1つに結って

お店のものらしいエプロンを身につけた



あの、藤目くんだった。



「は!?おまっ…………、はぁ!?」



彼の方も、どうやらびっくりしたようで。

…てか、お客様相手に、その言葉はどうかと思うよ?

なんて冷静に考えながらも

あたしは開いた口を塞ぐことが出来ずにいた。