《年下彼氏》

その時。


ポンと肩に手を置かれた私は驚いて振り返った。


「オハヨー!!」

渚だった。
でも私は少しだけ、期待してしまったの…心かな?って。


「お、おはよ!」

動揺しながら渚と教室に向かう。



渚の隣りで私は罪悪感でいっぱいだった。


今まで、渚には秘密事がなかったんだ。常に、相談したりしていた。


ごめんね。渚。


心の事は時期が来たら言うよ。



それまで、少しだけ待って居てね。

親友なのに秘密は良くないのはわかっているんだ。