〜♪〜♪〜 携帯から着信音が流れる。 まだ頭が半分寝てるオレは 電話に出た。 返事をすると、 『友里菜だよ。 早く起きてねー。』 と、大好きな人の可愛い声。 オレは、その声で 完全に起きた。 「友里菜〜!? おはよっ♪♪」 と、言いながら準備にかかる。 毎朝、オレが友里菜を 迎えに行くの。 電話を切り、本格的に用意を 始め、起きて20分で準備が 完了した。 只今の時刻、7時半。 オレは家を出て自転車に乗り 友里菜の家に向かった。