「…かな…私のカバンから…っふぅ、ポーチ持って……きて、ゴホッゴホッ」 「わかった!」 かなは走ってクラスに戻っていく 「ほら…」 暁は哉人の腕にいる真季を抱っこして 「大丈夫か?保健室行くな?」 真季は咳をしながら頭を縦にふる 暁と真季がいなくなると囲んでいた生徒たちは、また騒ぎだす