「どうした?アレか?」 「昴…はじまったかも」 「もう?オバサンはまだだったろ?」 「そうだから…私まだかな?なんて勝手に思ってた…」 いつもの朝、昴の背中にぴったりとくっついて文化祭に向かう 「真季、まだ行かないでくれよ…」 「うん…私まだ行きたくないよ…」 背中にくっつく手にも力が入る