「ででも、生徒と先生だよ?」 「変か、9才年下に恋して」 暁のまっすぐな言葉に真季も言葉がでない グイッ 「俺は中西真季さんが好きです」 暁の顔をまともにみれない 「せ…」 「好きだよ…」 またキスをされた